ロシア女性との国際結婚面白物語

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zoom RSS ロシア人を妻にした男の物語 その41

<<   作成日時 : 2005/06/25 10:20   >>

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入国管理局にしびれをきらして私は、在留資格のことで怒りの電話を入れていた。
一体、どうなってるんですか?

ともかくはっきりしないまま時間が流れると、妻との関係だってうまくいかなく
なるかもしれないてですよ、そうなったらどなたが責任を取ってくれるんですか
といった内容を、結構強い口調で言った。


その勢いに、やや圧倒されたのか上司に伝えておきます。
ときた。お願いしますよ。私は,そういって電話を切った。


それから数日して、入国管理局から我が家に電話が入った。
私が留守だったので母親が対応した。

色々聞かれたらしいけど、母親も、妻を気に入っていたので、いい嫁がきたから
もう思い残すことはないとか一芝居うっていた。

お涙頂戴のドラマじゃあるまいしまったく女性は、演技がうまいな、と関心する
やら驚くやらで、母親の迷演技?に感謝しまくりであったのだ。
硬軟入り混じった作戦でどう出るか・・・・・。



その夜、妻が、彼女のママと電話していてすごく悲しい顔になっていた。
ホームシックかなとおもったら、パパとママの関係が険悪になっているというこ
とだった。それもどうやら浮気らしい。

 そしてその相手が娘と同じ年くらいと聞いて本当かいな?となってしまった。
もう60歳に近いんだからよくやるよと思ったが、もしかしたら私に娘をとられてさ
びしすぎたのかな・・・・。どこの国の父親も同じだろう多分。

数日後ポストを覗くと1枚のはがきが来ていた。

それは、まさにそこに存在するのが当たり前のようにわたしには感じられた。
むしろ遅すぎるくらいに。そう、入国管理局からのものであったのだ。

私が慌てて手に取ると妻に入国管理局に来てください。といった内容のものだった。
多分配偶者の在留資格がOKになったのだろう。



翌日妻と共に入国管理局に出かけた。窓口で、配偶者ビザが取れたことを知ってふ
たりして抱き合った。

入国管理局の職員は、苦虫をつぶしたように私たちを見ていた。

待合で待っていた他の国の外国人たちは、にやにやと、でも好意的な視線を向けて
きた。二人の頬には、涙が伝っていた。もしかしたらだめかもと思ったこともあった。

だからこうして、二人がお互いの存在をより強く認め求めあった結果だと思った。

もう季節は、春の顔をあちこちにのぞかせていた。

そのことにその日はじめて気付いた。
頬に当たる風が春を運んできていた。ふたりして品川駅前のレストランに入った。

「私はうそつきじゃないだろ」
私が言うと妻が頷いていた。
妻の顔には、あふれ出そうな笑顔があった。



二人してビールで乾杯した。
入国管理局のやり取りは、最初の申請から、約9ヶ月に及んだのだった。
その間、二人の絆は逆に強くなっていった。
 国際結婚は、まだまだ多くのハードルがある。 

しかし必ずや大きな時代の変化の中で、国際結婚という特別な言葉のない新しい
時代が確実にやってくるように思える。

 いよいよ配偶者ビザがとれてすったもんだの日常生活に突入デーーーす。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。始めまして。
自分は今年中国人の奥さんと結婚した者です。
皆さんの在留資格をもらうまでのドラマは大変なものなんですね。
自分も昨日、入管より在留資格が届いてとてもうれしかったです。
抱き合う事は出来ませんが電話の先で嫁さんも喜んでました(笑)
ではお幸せにー
トトロ
2005/07/08 00:23
偽装結婚が結構あるようで・・・
入管も厳しくなっていますね
samimai
2005/07/09 03:53

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